ABOUT US 当事務所について
もっと身近な
法律家でありたい
富山市婦中町の【司法書士・行政書士法人オフィスK】は、遺言・相続、農地転用、法人設立をはじめ、さまざまな書類作成・手続きのご相談を受け付けております。
「法律の専門家」と聞いて、皆さまはどのようなイメージを持たれますか?おそらく多くの方にとって法律家は「堅苦しい」「相談しにくい」といったものでしょう。しかし当事務所はもっと皆さまに身近な法律家でありたいと考えています。
かかりつけのお医者さんに相談するように、行きつけのカフェを訪れるように、肩の力を抜いてお越しください。皆さまのご相談を、心よりお待ちしております。
「法律の専門家」と聞いて、皆さまはどのようなイメージを持たれますか?おそらく多くの方にとって法律家は「堅苦しい」「相談しにくい」といったものでしょう。しかし当事務所はもっと皆さまに身近な法律家でありたいと考えています。
かかりつけのお医者さんに相談するように、行きつけのカフェを訪れるように、肩の力を抜いてお越しください。皆さまのご相談を、心よりお待ちしております。
FEATURE 当事務所の特徴
FEATURE 01
速星駅より徒歩4分
ふらりと立ち寄れる好立地
当事務所は高山本線「速星駅」より徒歩4分の場所にあるため、お仕事帰りやご用事のついでなどに、ふらりと立ち寄っていただけます。「相続について相談したい」「法人設立について打ち合わせがしたい」といった明確なご用事だけでなく、「書類作成や手続きについてちょっと聞いてみたい」といった場合でも、気兼ねなくご相談ください。
なお、病気やケガなどで外出が困難な方・仕事が忙しく時間が取れない方・遠方にお住まいの方を対象に、出張相談やオンライン相談にも対応いたします。ご自宅やお近くのカフェなどに伺って相談をお聞きしますので、ご希望の場合はお申し付けください。
なお、病気やケガなどで外出が困難な方・仕事が忙しく時間が取れない方・遠方にお住まいの方を対象に、出張相談やオンライン相談にも対応いたします。ご自宅やお近くのカフェなどに伺って相談をお聞きしますので、ご希望の場合はお申し付けください。
FEATURE 02
司法書士と行政書士
どちらの領域にも対応可能
相続や土地などの手続きにおいては、複数の専門家に依頼しなくてはいけないケースがあります。これは、「司法書士はここまで」「行政書士はここまで」という業務内容の厳格な線引きがあり、それ以上の仕事を行ってはいけないからです。
とはいえ、お客さまの立場からすれば「ひとつの手続きを済ませたいだけなのに……」と不便に感じられることでしょう。そんなときは当事務所にお任せください。当事務所所長は司法書士・行政書士のふたつの資格を持っているため、幅広いご相談内容にワンストップで対応できます。
とはいえ、お客さまの立場からすれば「ひとつの手続きを済ませたいだけなのに……」と不便に感じられることでしょう。そんなときは当事務所にお任せください。当事務所所長は司法書士・行政書士のふたつの資格を持っているため、幅広いご相談内容にワンストップで対応できます。
STAFF スタッフ
所長 佐藤 健次 KENJI SATO
- 資格
- 司法書士(富山第359号)
- 認定司法書士(第1318083号)
- 行政書士(第14242291号)
- 申請取次行政書士(名・行第19-211号)
- 経歴
- 1978年 岐阜県美濃市にて生まれる
- 1997年 武義高等学校(岐阜県美濃市)を卒業
- 2002年 富山大学人文学部を卒業
- 不動産勤務を経てフリーターをしながら独学を始める
- 2010年 行政書士試験に合格
- 2013年 司法書士試験に合格
- 2014年 司法書士・行政書士オフィスKを設立
- 2019年 司法書士・行政書士法人オフィスKとして現在に至る
- 所属
- 富山県司法書士会
- 富山県行政書士会
- リーガルサポート富山県支部
当事務所は「カフェっぽい事務所」をコンセプトに設計しました。皆様に気軽に来てほしいという思いからです。
わたし自身も人と話をすることが好きで、ついつい長話をしてしまうこともあります。
困ったときに何でも気軽に相談できる、地域の「町医者」を目指しています。お気軽にお立ち寄りください。
なお、毎年7月下旬には「鈴鹿8時間耐久ロードレース」でオフィシャルとして働いています。
また、不定期ではありますが、X JAPANに関するイベントにも出かけることがあります。
これらの時期は留守にしていますので、あらかじめご了承ください。
わたし自身も人と話をすることが好きで、ついつい長話をしてしまうこともあります。
困ったときに何でも気軽に相談できる、地域の「町医者」を目指しています。お気軽にお立ち寄りください。
なお、毎年7月下旬には「鈴鹿8時間耐久ロードレース」でオフィシャルとして働いています。
また、不定期ではありますが、X JAPANに関するイベントにも出かけることがあります。
これらの時期は留守にしていますので、あらかじめご了承ください。